シラカシの木の枝下ろし
ようやく梅雨も明け、夏の日差しが強くなってきました。
椿寿荘の周りには防火林(防風林)としてシラカシの木が植えられています。
その大名玄関脇の1本を業者から枝下ろししてもらっています。まだ途中ですが、
大部すっきりしてきました。
※画像をクリックすると拡大します
※左側半分をほぼ終わり、右側は作業中(3日)
※翌日の4日には枝下ろしは終了し、スッキリした姿になりました。
◎シラカシ
東日本を中心に分布する常緑高木。ブナ科で秋にはドングリができる。
かつては防風や防火のための生垣や建築用の木工材として植栽された。
材は緻密かつ弾力性があるため、木刀や様々な器具の素材として使われる。
春には葉が全て入れ替わるため、落ち葉の量が凄い。
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