築100年の木造建築「椿寿荘」を語る
10月7日(日) 講演会 午後1時半~
椿寿荘は、大正時代に建てられました。当時、日本三大名人と
謳われた宮大工・松井角平を招き、全国から集めた銘木・銘石を
用いて建てた書院造りの豪壮なものです。
松井角平の子孫は現在、東京に本社のある松井建設になって
おり、社寺建築に高い技術力と実績があり、「社寺の松井」ともい
われています。
今回、椿寿荘築100周年にあたり、松井建設より講師をお招きし、
建造物としての椿寿荘に関する講演会を開催いたします。
※定員は150名で事前に申込が必要です。
詳しくは下のpdfファイルをお開きください。